◇脇田 和　直筆サイン『鳥と果器』リトグラフ 1974年 1602600313J◇ ◇商品詳細◇ ［技　　法］リトグラフ ［制 作 年］１９７４年 ［限定部数］有り。５０部限定外　ＨＣ（Hors Commerce）の記載有り ［サ イ ン］直筆サイン有り　　 ［状　　態］大体良好　全体に薄いヤケ　 ［額　　縁］良好　未使用に近い良品です。些細な汚れ等はご容赦ください　 ［画面寸㍉］（縦）４００　×　（横）２９５ ［額縁寸㍉］（縦）６２５　×　（横）５１７ ［附 帯 品］ダンボール保管箱（さし箱）　黄袋 ◇コメント◇ 《作者略歴》 脇田 和 1908年　東京に生まれる。 1923年　青山学院中退、渡独。 1925年　ベルリン国立美術学校入学。 1930年　ベルリン国立美術学校を卒業。帰国。 1932年　第19回光風会展「静物」が船岡賞受賞。 1936年　第一回新制作派協会展出品。 1945年　アトリエを戦災で焼失。大部分の作品を失う。 1955年　日本国際美術展　最優秀賞受賞。 1959年　東京藝術大学版画教室の非常勤講師就任。 1960年　海老原喜之助、脇田和リトグラフ二人展開催。 1964年　東京藝術大学助教授に就任。 1968年　東京藝術大学教授に就任。 1970年　東京芸術大学退官。 1984年　脇田和、野見山曉治、宮崎進新作三人展開催。 1991年　軽井沢に脇田美術館開館。勲四等旭日小綬章。 1998年　文化功労者。 1999年　東京藝術大学名誉教授となる。 2002年　脇田和展開催（世田谷美術館） 2005年　逝去。 作品及び額縁の状態は、商品詳細に記載の通りです。 ◇沖縄は発送不可となります。予めご了承くださいませ。 販売は、あくまでも作品本体でございます。 箱、額縁等には汚れ、傷みがございましても付帯品とご理解下されば幸いです。 再販品の為、見解の違い、説明にない欠点等がある場合もございます。 神経質な方、100％完品をご希望の方は、ご購入をお控え下さい。 画像を良くご覧になり、USED、古美術品にご理解下さる方のみご購入お願い致します。